もうお正月で、門松をそろそろ準備していたのですがやっぱり何かと問題の起きる僕だったので、知らず知らずのうちに焚き火の近くに置いていたらしく、一個の門松が丸焦げになり、「年末僕は、何したのだろう?」と笑うしかなく、親に怒られて結局はその門松は…
僕の理由としては、皆さんからのこの日記に対しての評価や、何か役立つことやコメントなどがほしかったからです。
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